アトリエなのに英会話?と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、「マンツーマン英会話スクールビギン」でもプロ日本人講師として活動している当アトリエ講師が本当に役立つ英会話を教えています。大学受験対策として英検2級、準1級を取得した高校生から、海外にも発信したい陶芸家や料理家や和菓子作家さんたち、大学院受験を目指してTOEICを学んでいる社会人の方、様々な分野の医療従事者の生徒さんたちが対面、もしくはオンラインでレッスンを受講されています。
一回のレッスンは約60分から。生徒さんのライフスタイルに合わせて毎週1時間でも、月2回2時間ずつでも。それぞれの生徒さんの目標に合わせて設定したカスタムメイドのレッスンプランを元にプライベートレッスンで対応しています。
英会話を担当するのは、高校の時に単身アメリカに留学し、その後、アメリカの大学で講師を勤めるまでに至った当アトリエの講師でもある日本人女性。
「初心者専門マンツーマン英会話スクールビギン」でも登録講師として活動している当アトリエ講師のプロフィールはこちら。
「今働いている職場で必要になった」「仕事で英語に接する機会が増えた」という仕事上でのご利用から、「海外旅行の時、コミュニケーションをもっと取りたい」「日本に来日している観光客のガイドや応対などで役立てたい」といった日常、プライベートでのご利用に至るまでどうぞお気軽にご相談ください。
<生徒さんの声>
レッスンを通じて英語で話すことや文章を書くことに自信がつきました
2020年1月からナオミ先生に英語を教えていただいています。
焼きものの街である地元が好きで、街のことや焼きもののことを英語で紹介できるようになりたいと思い、インターネットで焼きものに詳しい英語の先生を探していたところ、ナオミ先生に出会いました。
自宅から教室までの距離が遠いことや、コロナ禍により対面でのレッスンが難しいことから、オンラインでレッスンを受けています。
レッスンの内容は生徒が希望する内容に合わせてくださったので、私は街案内の方法や陶芸のことを中心に学んでいますが、レッスンで躓いたところを次のレッスンで文法書を用いて説明してくださったりと、いつもとても丁寧に教えていただいています。
また、レッスンの度にライティングの課題を出していただいたことで、英語で文章を書くことに慣れることができました。
焼きものの専門用語や、アートを紹介する際に使う表現、アメリカならではの英語表現や文化の違いなど、長年アメリカで陶芸のキャリアを築かれたナオミ先生から聞く専門的なお話はとても楽しく、勉強になりました。
レッスンを通じて少しずつ英語で話したり文章を書くことにも自信がつき、地元の人から英語の翻訳なども頼まれるようになりました。これからも勉強を続けて地元のものづくりの魅力を発信できるようになりたいです。
英検準1級取得後、総合型選抜で念願の大学に合格しました
私は高校1年生から通い始めました。学校の授業よりも実用的な英語のフレーズを学びたいと思い、先生の教室で英会話を集中的に練習し、スピーキングのレベルを上げることを目標にしています。私はコロナウイルスの影響で海外研修に行く機会がなくなってしまったのですが、先生の教室で英会話を学び、実際に学校のALTの方に褒めてもらえて自分の英語に自信がつきました。
先生は会話だけでなく英語でのレポートの書き方や語彙の使い分けも教えてくださるので、自分の文章がより思い通りに書けるようになりました。文法的な知識ばかりで自分が伝えたいことを英語で上手く表現できないことが多かったのですが、今はパッと英語で書き出したりできるようになり、また英語のニュース記事を読む機会が増えて読むスピードも早くなりました。
また、英検の取得を目指している時には二次試験の練習をしてもらいました。以前は教材を使って練習していたのですが、一人だと正しいのか判断できず不安でした。先生は細かい言い回しや発音の指摘もしてくださるので、自分一人では気づかない部分に目を向けることができ、無事合格しました。
自分のペースに合わせて先生が教えてくださるので、着実に自分の成長も感じられてとても満足しています。
ご興味のある方、まずはお気軽にご連絡ください♬