会社のこと、私たちのこと
会社名 | キタムラプランツ&ポタリー株式会社 |
店舗・アトリエ |
つぐみ工房 |
代表取締役 | 北村真志 |
所在地 | 神奈川県秦野市上大槻620−1 |
資本金 | 300万円 |
設立 | 2014年4月3日 |
URL | https://www.tsugumi-hananoeki.jp |
電話・FAX | 0463-82-5177 |
主な業務内容 |
【花と陶芸のアトリエ】として、花や陶器にまつわる教室やワークショップの企画と運営。 オリジナル陶器の制作と販売など。 |
オーナーのこと、一緒に暮らす動物たちのこと
北村真志 Masashi Kitamura:
1973年4月5日生まれ。神奈川県秦野市出身。県立平塚江南高等学校、Tacoma Community Collegeの留学を経て武蔵大学人文学部欧米文化学科卒業。キタムラプランツ&ポタリー株式会社代表取締役。趣味はサーフィンと映画鑑賞、読書。
大学卒業後は日本ヒューレット・パッカード、ダイソン株式会社などで主に営業職に携わりながら、2006年からカーネーション生産者である両親のもとで切花栽培の基本を経験しつつ、フローリストとしての装花技術などを習得しながら花店経験を積む。2014年キタムラプランツ&ポタリー株式会社を設立。
(本人一言)2024年からは花店事業を一旦お休みさせて頂いておりますので、僕はアトリエに常駐いたしませんが、つぐみ工房ではワークショップやレッスンの他、様々な「憩いの場」としてもご利用いただけるよう門戸を開いていきたいと思いっていますので、引き続き宜しくお願いいたします。
北村(旧姓・塚本)直美 Naomi Kitamura:
藤沢市鵠沼出身。鎌倉女学院中学校時代より生け花を学ぶ。
在米中はボストン近郊の子供美術館やミシガン州の母校でも講師を
(本人一言)花や陶芸には心を元気にする力があると思います。
マルス。2022年保護犬としてレスキューされた柴犬♂。2015年8月20日生まれ。ゲストの方に対しては和犬らしからぬウェルカム精神を発揮し愛想振りまく一方で、同居人・犬・猫達に対しては非常にそっけなくそして我が道を貫きながらマイペースに生きるオトコ。
凛太朗。黒柴♂。2009年8月16日生まれ。当花店・アトリエの元「名誉店長」。非常にビビりの性分のためなかなかフレンドリーにはなってくれない小心者。結構病弱だが、オーナー夫婦の会話にはいつも参加したがる一面も。2021年2月、後任のハナに託し虹の橋を渡りました。
ハナ。チワワの譲渡犬♀。2018年7月31日生まれ。元飼い主さんのやむを得ない事情のため、我が家にやってきた「一見するとおしとやかで可愛い」けど実はとっても活発で元気盛りで食欲モリモリの女の子。同じ時期にやってきたフウ太くんとは大の仲良し(というか遊び仲間)。
メイ。保護猫♂。年齢不詳で高齢猫かと思いきや案外機敏でフットワーク軽い。性格はとっても寂しがり屋さん。たまに花店入り口でお客様をお迎えするも、いきなりダッシュしたりもする。ニャンズの中で親分的ポジション。2021年1月、腎不全で静かにお空に旅立ちました。
フウ太。保護猫♂。保護時推定2、3歳くらい?2020年2月に近隣の雑木林脇で凜太朗氏に見つかり、翌日保護される。出会って二日目にあっさりと抱っこされながら連れてこられた、とっても呑気で甘えん坊な子。同じ時期にやってきたハナとは戦友?状態。
(右の白い方)フク。保護猫♂。2013年譲渡会で本人からの猛烈なアピールの末、譲り受ける。とにかくフレンドリー。その全く危機感なしの性分のためお客さんにもどんどんアプローチしていきます。2022年肺癌のため虹の橋を渡りました。(左)ナナ。保護猫♂。非常に臆病でめったに人前には出てこないがフクを最愛の兄と慕い、フクが危なくならないか遠くからいつも見守ってくれているしっかり者。2021年腫瘍の闘病を頑張りましたが虹の橋を渡りました。
ロク。2018年6月に保護、とにかくボロボロの状態だったが奇跡的にその後元気に回復。本人ゴキゲンの時は小鳥のさえずりのような鳴き声とともに人にまとわりついていた超甘えっ子の末っ子気質。遊びも仕事もいつも全力で生きていたが残念ながら同年12月に先天性の持病のため急逝。
場所と交通のご案内
セブン-イレブン秦野上大槻店さんと共有敷地内にございます。駐車場も共有でございますのでお車でのご来店が便利です。
その他の交通機関をご利用の場合は、小田急線秦野駅からの平塚駅北口行きバスかJR平塚駅からの秦野駅行きバスなどになります。ご要望に応じて送迎なども対応しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。